こんにちは。
コロナ禍でテーブルトップイベントの開催は見送られている地域もあり、
MTG界隈だけでなく、まだまだ先が見えない現在ですが、
暗いニュースだけではなく、明るいニュースもたくさんあった今月。
まずは、2022年のMTG展開が発表された「ショーケース2021」が日本時間24日深夜に配信されました。
「神河」「ドミナリア」と言った人気次元の回帰への他、多色推しの「ニューカペナ」が通常セットとして発表された他、
「ダブルマスターズ2022」や「Unfinity」と特殊セットも発表され、話題になりました。
個人的には「ストリートファイター」とのコラボがかなり魅力的で、
どんなカードで刷られるのか、今から楽しみで仕方ないです。
…と、書いてきましたが、生配信当時は正直「期待外れ」感は否めなかったです。
事前の告知から、「再録禁止が見直される」云々過度に妄想していた節があり、それからすると…と言う感想でしたが、
改めて考えてみると、最大規模の発表で来年もMTGにどっぷり浸かれそうです。
そして、今週末からは「イニストラード:真夜中の狩り」のプレビューがスタート。
来月末には発売され、こちらも楽しみなところです。
新情報にも心躍った今月でしたが、今月はMTGAで「ヒストリックホライゾン」が登場。
「モダンホライゾン」「モダンホライゾン2」やMTGA独自のメカニズムを持った新規カードが登場し…
現在、ヒストリックホライゾンにドハマりしてます。
スタンダードも来月でローテーションし、環境も大詰めで楽しいですが、
ヒストリックも新カードが大量に追加、色々なデッキが登場し、かなり楽しくなっています。
さて、今月の私のMTG活動は、MTGAをメインにプレイ。
既存の「マグダグルール」に《軽蔑的な一撃》(GRNのイラストが好み)を採った青タッチ型、
ウィノータ絶対〇す《レイ・オヴ・エンフィーブルメント》を採った黒タッチ型(《星界の騙し屋、ティボルト》を唱えることもしばしば…)とグルールを回し続けました。
また、8/1に開催された「アリーナ・オープン」に、デジタルで初めてイベント参加。
まぐれ爆発で、初日を一発で抜けましたが、2日目開催時間の勘違いで参加できず…(酷。
色んな意味でリベンジしたいイベントになりました。
「ヒストリックホライゾン」が実装されてからは、冒頭にも書いた通りヒストリックにドハマり。
《魂の管理人》(or《裕福な亭主》)+《小走り樫》+《太陽冠のヘリオッド》を使った白緑カンパニーを使用。
徐々に対策はされてきているものの、デッキカスタマイズが色々でき、まだまだ飽きそうにないです。
テーブルトップでは、地元(…のはず)で先月に続いて統率者イベントに参加。
今度はそれなりにゲームに参加できて、楽しかったです。
以上、今月のまとめでした。
先の見えないコロナ禍、まだまだ気持ちは沈みがちな現在ですが、
新情報が続々発表され、若干気持ちも回復。
来月も感染症には気を付けつつも、MTGライフをエンジョイしたいと思います。
2021.8 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 57-39
グルール 52-35
グルールt黒 4-3
グルールt青 1-1
ヒストリック 19-13
セレズニア天使 1-1
セレズニアカンパニー 15-12
セレズニアライフゲイン 3-0
コロナ禍でテーブルトップイベントの開催は見送られている地域もあり、
MTG界隈だけでなく、まだまだ先が見えない現在ですが、
暗いニュースだけではなく、明るいニュースもたくさんあった今月。
まずは、2022年のMTG展開が発表された「ショーケース2021」が日本時間24日深夜に配信されました。
「神河」「ドミナリア」と言った人気次元の回帰への他、多色推しの「ニューカペナ」が通常セットとして発表された他、
「ダブルマスターズ2022」や「Unfinity」と特殊セットも発表され、話題になりました。
個人的には「ストリートファイター」とのコラボがかなり魅力的で、
どんなカードで刷られるのか、今から楽しみで仕方ないです。
…と、書いてきましたが、生配信当時は正直「期待外れ」感は否めなかったです。
事前の告知から、「再録禁止が見直される」云々過度に妄想していた節があり、それからすると…と言う感想でしたが、
改めて考えてみると、最大規模の発表で来年もMTGにどっぷり浸かれそうです。
そして、今週末からは「イニストラード:真夜中の狩り」のプレビューがスタート。
来月末には発売され、こちらも楽しみなところです。
新情報にも心躍った今月でしたが、今月はMTGAで「ヒストリックホライゾン」が登場。
「モダンホライゾン」「モダンホライゾン2」やMTGA独自のメカニズムを持った新規カードが登場し…
現在、ヒストリックホライゾンにドハマりしてます。
スタンダードも来月でローテーションし、環境も大詰めで楽しいですが、
ヒストリックも新カードが大量に追加、色々なデッキが登場し、かなり楽しくなっています。
さて、今月の私のMTG活動は、MTGAをメインにプレイ。
既存の「マグダグルール」に《軽蔑的な一撃》(GRNのイラストが好み)を採った青タッチ型、
ウィノータ絶対〇す《レイ・オヴ・エンフィーブルメント》を採った黒タッチ型(《星界の騙し屋、ティボルト》を唱えることもしばしば…)とグルールを回し続けました。
また、8/1に開催された「アリーナ・オープン」に、デジタルで初めてイベント参加。
まぐれ爆発で、初日を一発で抜けましたが、2日目開催時間の勘違いで参加できず…(酷。
色んな意味でリベンジしたいイベントになりました。
「ヒストリックホライゾン」が実装されてからは、冒頭にも書いた通りヒストリックにドハマり。
《魂の管理人》(or《裕福な亭主》)+《小走り樫》+《太陽冠のヘリオッド》を使った白緑カンパニーを使用。
徐々に対策はされてきているものの、デッキカスタマイズが色々でき、まだまだ飽きそうにないです。
テーブルトップでは、地元(…のはず)で先月に続いて統率者イベントに参加。
今度はそれなりにゲームに参加できて、楽しかったです。
以上、今月のまとめでした。
先の見えないコロナ禍、まだまだ気持ちは沈みがちな現在ですが、
新情報が続々発表され、若干気持ちも回復。
来月も感染症には気を付けつつも、MTGライフをエンジョイしたいと思います。
2021.8 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 57-39
グルール 52-35
グルールt黒 4-3
グルールt青 1-1
ヒストリック 19-13
セレズニア天使 1-1
セレズニアカンパニー 15-12
セレズニアライフゲイン 3-0
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