2021.4.4 ショックランドセット争奪パイオニア 晴れる屋TC大阪
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:パイオニア(~KHM)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(受付:11:00~12:00)
参加人数:21人
参加費:(無料)

昨日に続き、イベント参加。
イベント中止期間で、休日の外出が億劫になったと思いきや、やはり紙は楽しい。

昨日に続き、MTGAで出来ないパイオニアに参加。



使用デッキ:緑単信心


R1 vs 白黒緑ミッドレンジ 〇×〇

G1(先、7/6)
マナクリから3T《世界を揺るがす者、ニッサ》から先手を押し付けて勝ち。

G2(後、6/6)
《思考囲い》でマナクリを抜かれ、出鼻を挫かれる。
G1と変わって押し付けられて、負け。
マリガン時、マナクリを戻さなければ良かったかもしれません。

G3(先、7/7)
《大食のハイドラ》で相手の生物を処理、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》で壁を作る。
奥義まで到達でき、勝ち。


R2 vs 黒緑高揚 〇〇

G1(先、7/6)
《大食のハイドラ》を連打して勝ち。

G2(後、7/7)
お互い土地が止まってしまうが、こちらにクロックが残って、勝ち。


R3 vs 白青コントロール ××

G1(先、7/7)
ライフを詰めていく(相手残り2)が、《副陽の接近》にギリギリ間に合われて、負け。
速攻の《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》を探しに行ける《変わり樹の共生》を残したり、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の「-2」で早く攻めていれば間に合っていたかもしれません?

G2(先、5/7)
ダブマリではどうしようもなく。
何も通らず、負け。


R4 vs 白青コントロール 〇〇

G1(後、7/7)
全除去で流されるが、《アーク弓のレインジャー、ビビアン》が残り《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》を走らせて勝ち。

G2(後、7/7)
こちらPW無く、クリーチャーで攻める展開。
全除去が非常に怖かったが、最後まで引かれず、勝ち。


R5 vs ID △


(予選5位抜け)


SE1 vs 5Cニヴ 〇××

G1(後、7/7)
相手に捌かれ切ったところに《世界を揺るがす者、ニッサ》《アーク弓のレインジャー、ビビアン》を通して勝ち。

G2(後、6/7)
《アーク弓のレインジャー、ビビアン》は《古き神々への束縛》で対処され、
並べた展開も《白日の下に》→《影の評決》で流されて、負け。

G3(先、6/6)
相手2Tの《噓の神、ヴァルキー》に主力の《ガラクの先触れ》を取られる。
これに手間取っている間に、土地を伸ばされ、負け。



結果 3-1-1(予選5位抜)、SE ×

賞品 100円分金券(参加賞)、晴れる屋2,000pt(TOP8賞)

久しぶりのパイオニアでした(大体そう)が、デッキパワーに助けられました。
KHMの《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》が存分に使えて良かったです。
13 森
4 ニクスの祭殿、ニクソス
4 ギャレンブリグ城

土地(21)

4 ラノワールのエルフ
4 エルフの神秘家
4 大食のハイドラ
4 炎樹族の使者
4 翡翠光のレインジャー
3 巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス

クリーチャー(23)

4 ニッサの誓い
2 変わり樹の共生
2 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 アーク弓のレインジャー、ビビアン
4 世界を揺るがす者、ニッサ

呪文(16)

2 漁る軟泥
1 再利用の賢者
3 ガラクの先触れ
4 セテッサの請願者
1 変容するケラトプス
1 絶え間ない飢餓、ウラモグ
3 自然に帰れ

サイドボード(15)

緑単信心。


以前は《大いなる創造者、カーン》を採った、アーティファクトのシルバーバレット戦略を採っていましたが、
最近は、《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》を採り、攻め力を上げた型が主流の様です。

サイドボードの《セテッサの請願者》は、赤系アグロに強いカードですが、
今日のマッチアップでは全く使う機会がありませんでした。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索