2020.1.10 FNM ドラゴンスター日本橋2号店
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:パイオニア(RTR~ELD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:15~(受付:18:45~19:15)
参加人数:22人
参加費:300円

2020年、MTG初め。
今年は、今月末「グランプリ名古屋2020」があるため、パイオニアメインでのスタートです。

「グランプリ名古屋2020」の前に、新セット「テーロス還魂記」の発売があったりと、新年もMTG漬けの一年が始まりそうです…。



使用デッキ:緑単


R1 vs 白青コントロール 〇××

G1(先手、7/7)
こちらブン回って《原初の飢え、ガルタ》まで。
相手《至高の評決》を持っておらず、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手5T《黎明をもたらす者ライラ》を前に、こちらのパワー5では対処できず。
《不屈の神ロナス》《原初の飢え、ガルタ》が殴りだすが、《残骸の漂着》で盤面を流され、《黎明をもたらす者ライラ》に4パンされて負け。

G3(先手、7/7)
《ラノワールのエルフ》→《炎樹族の使者》*2と展開するが、こちら土地が詰まってしまう。
盤面流されてから、相手に《ドミナリアの英雄、テフェリー》が着地して投了。


R2 vs 白緑オーラ ×〇〇

G1(後手、7/7)
こちら3枚目の土地が《ニクスの祭殿、ニクソス》で緑マナのトリプルシンボルを出せず。
そうしているうちに相手の《林間隠れの斥候》に《ひるまぬ勇気》《歩哨の印》《グリフの加護》が付く。
飛行を止められず、負け。

G2(先手、7/6)
こちら4ターン目《原初の飢え、ガルタ》。
これが止められず、勝ち。

G3(後手、5/6)
こちら初動が3ターン目《鉄葉のチャンピオン》になってしまうが、相手にも生物が出てこず。
《狩猟の統率者、スーラク》も加え、2パンして勝ち。


R3 vs エスパーコントロール 〇〇

G1(後手、7/6)
《思考囲い》されながらも、《原初の飢え、ガルタ》まで繋げてもらえ、そのまま殴りきって勝ち。

G2(後手、7/7)
《野獣の擁護者、ビビアン》で瞬速展開。
相手《スカラベの神》を出してくるが、瞬速《原初の飢え、ガルタ》で乗り切って勝ち。



結果 2-1

PWP:+16
賞品:「エルドレインの王権」*1パック(2-1賞)

新年一発目MTGは、何とか勝ち越し。
正直、緑単で白青コンに勝てるビジョンが見えないので、白青コンが一定数いる環境では不向きかもしれません…。
14 森
3 ニクスの祭殿、ニクソス
4 ハシェプのオアシス

土地(21)

4 エルフの神秘家
4 ラノワールのエルフ
4 炎樹族の使者
3 ヘンジの槌、ファレン卿
2 不屈の神ロナス
4 鉄葉のチャンピオン
3 ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ
4 恋煩いの野獣
3 狩猟の統率者、スーラク
4 原初の飢え、ガルタ

クリーチャー(35) 

4 ハイドラの血

呪文(4)

2 漁る軟泥
2 再利用の賢者
1 狩人狩り
2 顕在的防御
1 形成師の聖域
1 セテッサ式戦術
2 部族養い
2 英雄的介入
1 減衰球
1 野獣の擁護者、ビビアン

サイドボード(15)

緑単。
メインはよくある形だと思います。

サイドに《野獣の擁護者、ビビアン》を採ってみました、
瞬速クリーチャーはコントロール相手に良いと思ってましたが、
そもそも《時を解す者、テフェリー》で唱えられなくなり、《残骸の漂着》等のインスタント除去も多いので、コントロール相手に思ったより強くなかったです。

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