場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付19:30~20:00)
参加人数:15人
参加費:500円
グランプリ京都2019まで約1ヵ月半。
少しでも練習したい反面、他用もあって時間を中々割けないこの頃…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs グルールアグロ ××
G1(先手、7/7)
相手マナクリから2ターン目《野生の律動》。
《エリマキ神秘家》が半分機能しなくなり、《暴君への敵対者、アジャニ》もしっかり《無効皮のフェロックス》の速攻で潰される。
こちらも《ハダーナの登臨》でサイズを上げながら《成長室の守護者》で頭数を稼ぎながら攻めようとするが、
相手の《無効皮のフェロックス》連打の壁を越えられず、ライフを詰められない。
攻められないこちらに対し、相手《スカルガンのヘルカイト》で上から一方的に詰めてきて、負け。
G2(先手、7/7)
G1同様、地上を《無効皮のフェロックス》連打でバリアされ、《スカルガンのヘルカイト》に上から殴られる。
こちらも《不和のトロスターニ》で横展開して、押し込もうとするが、《スカルガンのヘルカイト》3体は処理しきれず、負け。
R2 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
こちらの《エリマキ神秘家》が見えている状態(これ含め、もう一枚バレていない《エリマキ神秘家》)で、相手《ビビアン・リード》に《ヴラスカの侮辱》。
この《ヴラスカの侮辱》を見えている《エリマキ神秘家》でカウンターしようとするが、これをカウンターされ《ビビアン・リード》を失う。
ここで除去を使わせて、もう一枚の《エリマキの神秘家》をしっかり通そうと言う考えだったが、2枚抱えたまま動いた方がよかったかもしれません。
結局ロングゲームになって、《希望の夜明け》が出てきたので投了。
G2(先手、6/7)
お願い!《培養ドルイド》+土地1キープ
《培養ドルイド》は出せたが、以降土地が2で止まった状態で、相手に《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて投了。
R3 vs (不戦勝) 〇
練習しに来ているのに…。
結果 1-2
PWP:+8
賞品:ワンドリンク(参加賞)
3R、ByeでByebye。
(調べてみると、不戦勝を意味するbyeは、そういう意味から来てるそうです。)
ショーダウンパックは3-0に確定。
残りはジャンケン大会と言うことでしたが、寒いし帰ることに…。
あと、「何でスゥルタイじゃないんですか?」とご質問頂きました。
それには「自分には、白緑系を使わなければならない条約があるんで…」とw
当サイトのタイトル通りです。
グランプリ京都2019まで、約1ヵ月半…。
まだまだ環境は動いていきそうですが、今期は中々厳しい立ち上がりです。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
2 秋の騎士
4 ハイドロイド混成体
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(26)
2 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
呪文(10)
2 クロールの銛撃ち
1 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 生体性軟泥
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 宝物の地図
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先週使っていたトークン型ではなく、ミッドレンジ型にしました。
《成長室の守護者》の「順応」を構えたり、《エリマキ神秘家》を構えたり。
しかし、「攻める」デッキが「構える」では旨味半分以下で合ってないとも…。
サイドはコントロール用のカードを多く積みました。
今回は土地事故(R2G2)により試せず、残念でしたが…。
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