2019.1.25 FNM① アメニティードリームなんば2号店
場所:アメニティードリームなんば2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~16:00)
参加人数:8人
参加費:300円

「ラヴニカの献身」が発売!

セレズニア好きの自分としては、セレズニア未収録のセットのため少し寂しい感はありますが、
各種ショックランドが揃ったことで、デッキ構築の幅は広がり、夢も広がる季節。

今期スタンダードは、3月末に「グランプリ京都2019」もあるため、しっかり取り組みたいところ…。



使用デッキ:バントトークン


R1 vs ボロスアグロ ××

G1(後手、6/7)
相手《不屈の護衛》《アダントの先兵》《速太刀の擁護者》《正義の模範、オレリア》とブン回り。
こちら《培養ドルイド》が相打ちも取れず、《ベナリア史》は《速太刀の擁護者》+《正義の模範、オレリア》の二段攻撃で乗り越えられ、即負け。

G2(先手、6/7)
相手G1と違い遅い3ターン目までアクションなし。
こちら《培養ドルイド》《協約の魂、イマーラ》で攻めるが、相手の《黎明をもたらす者ライラ》でビタどまりに。
《正義の模範、オレリア》まで続けられ、飛行で一方的に殴られライフゲインされる展開に。
こちらもX=6《ハイドロイド混成体》で迎えるが、《ウルザの殲滅破》に盤面一掃されて、負け。


R2 vs 赤単 ××

G1(先手、7/7)
《成長室の守護者》はことごとく軽量火力で焼かれ、《ギトゥの溶岩走り》がポコポコ殴りつつ「絢爛」《批判家刺殺》。
こちらマナフラに陥って、何も返せず、負け。

G2(先手、7/7)
こちら土地は詰まるが、クリーチャーを展開し、本体火力は免除してもらう。
相手手札が尽きたところで今度は《危険因子》を連打、さすがに火力を引かれて、結局1点も削れず、負け。


R3 vs ジャンド ××

G1(先手、7/7)
《最終》に盤面ながされ、リセット。
今引きのこちらに対し、相手は《愚蒙の記念像》で生物を回収、《野生の律動》でサイズも上げて、負け。

G2(先手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》から《野生の律動》、《グルールの呪文砕き》が3ターン目4/4速攻で殴りだす。
こちらファーストアクションが《豊潤の声、シャライ》で《グルールの呪文砕き》2号機と押し込まれて、負け。



結果 0-3

PWP:+1
賞品:(無)

残念ながら今期スタンダードは0-3の全敗スタートに。
いきなり勝ちすぎて天狗になってもアレなので、自分はここからスタートが性に合ってると反省します(いつもの。

ショックランドが揃ったことにより、結構初期ライフが削れるこの環境。
赤単は結構やりそうだと感じましたが…?
4 神聖なる泉
4 寺院の庭
2 繁殖池
4 氷河の城取で
3 陽花弁の木立ち
2 平地
2 森
1 オラーズカの拱門

土地(22)

4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
3 協約の魂、イマーラ
3 不和のトロスターニ
3 ハイドロイド混成体

クリーチャー(17)

2 軍団の上陸
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
3 暴君への敵対者、アジャニ

呪文(21)

3 秋の騎士
2 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃

サイドボード(15)

バントトークン。

例のごとく、MOの5-0リストをほぼ丸々…。
《大集団の行進》+《華麗》コンボをこの環境でも使いたい!と言うことでしたが…。

新カードは《成長室の守護者》《培養ドルイド》《ハイドロイド混成体》。
メインの青要素は《ハイドロイド混成体》のみで、サイドにカウンターが積んであります。

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