2018.9.5 スタンダードショーダウン「基本セット2019」 しかのつの
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(KLD~M19)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:50~20:00)
参加人数:8人
参加費:500円

今週末は「日本選手権2018」。
今回がそれまでの最後のスタンダード機会。

少しでも弾みを付けたいところ…。



使用デッキ:赤黒アグロ


R1 vs 4Cランプ 〇〇

G1(後手、6/7)
こちら《ボーマットの急使》《屑鉄場のたかり屋》《再燃するフェニックス》。
相手、砂漠土地を並べ《焼けつく双陽》で盤面リセットを掛けてくるが、《屑鉄場のたかり屋》が粘り強くて勝ち。

G2(後手、7/7)
《大災厄》《強迫》のハンデス祭りで、相手のフィニッシャーを潰しながら《ボーマットの急使》を走らせる。
ゲームが長引き、相手《ヤヤ・バラード》と《イプヌの細流》で仕掛けてこようとするが、《熱烈の神ハゾレト》で相手にターンを返さず勝ち。


R2 vs 青赤ストーム ×〇×

G1(先手、6/7)
こちらの土地がしばらく止まって、流石に追い上げられず負け。

G2(先手、7/7)
《練達飛行機械職人、サイ》を《反逆の先導者、チャンドラ》で処理でき、《熱烈の神ハゾレト》を走らせて勝ち。

G3(後手、7/7)
1ターン目《強迫》から入るが、《光り物集めの鶴》が見えて、あとで良かった…と。
《鼓舞する彫像》を処理できず、コンボに入られることを覚悟するが、《ウルザの後継、カーン》。
《栄光をもたらすもの》で処理できるチャンスを《チャンドラの敗北》に潰され、構築物トークンに並ばれて、負け。


R3 vs 白赤ミッドレンジ 〇××

G1(後手、7/7)
こちら《キランの真意号》は動かないが、相手の《ベナリア史》からのトークンを焼きながら《損魂魔道士》が殴る。
《反逆の先導者、チャンドラ》も除去モードで《ベナリア史》の騎士を流し、勝ち。

G2(後手、7/7)
今度は、相手《ベナリア史》からのトークンを処理できず、騎士に並ばれる。
こちら《キランの真意号》で殴り合いに持ち込もうとするが、《神聖の発動》に処理され、負け。

G3(先手、7/7)
土地が3で止まってしまった上に《ゴブリンの鎖回し》を《イクサランの束縛》される。
《反逆の先導者、チャンドラ》で盤面更地にするが、《チャンドラの敗北》に捌かれる。
相手《ベナリア史》で攻めてくるが、こちら《イクサランの束縛》に潰されている《ゴブリンの鎖回し》を連続トップして、負け。



結果 1-2

PWP:+8
賞品:ワンドリンク(参加賞)、「基本セット2019」*1(ラウンド勝利賞)、「基本セット2019」ショーダウンパック(勝利賞)

負け越し。
弾みをつけるつもりでしたが、残念な結果に…。

戦績は残念でしたが、ショーダウンパックから《殺戮の暴君》のFoilが出たので、まぁ実質勝ちと言うことで…。


次は、いよいよ「日本選手権2018」。
昨年散々だった「日本選手権」、今年は少しでも勝てる様に頑張ります。
14 山
1 沼
4 泥濘の峡谷
4 竜髑髏の山頂
2 霊気拠点

土地(25)

2 損魂魔道士
4 ボーマットの急使
2 航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
4 屑鉄場のたかり屋
1 ピア・ナラー
4 ゴブリンの鎖回し
2 熱烈の神ハゾレト
2 再燃するフェニックス
2 栄光をもたらすもの

クリーチャー(23)

3 削剥
2 木端//微塵
2 キランの真意号
2 無許可の分解
3 反逆の先導者、チャンドラ

呪文(12)

4 強迫
2 マグマのしぶき
3 チャンドラの敗北
2 魔術遠眼鏡
3 大災厄
1 嘲笑//負傷

サイドボード(15)

赤黒アグロ。

ほぼほぼ完成形ですが、1,2枚のデッキ構築の差が本番では大きく響きそうです。

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