2017.9.2 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2017年9月2日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(BFZ~HOU)
試合形式:スイスドロー3回戦(総当たり)
開催時間:17:00~(受付16:30~17:00)
参加人数:4人
参加費:500円
来週は「日本選手権2017」で静岡へ!
休みの関係で、今回が「日本選手権2017」前の最後の練習機会に…。
使用デッキ:黒緑エネルギー
R1 vs 白黒赤機体 〇××
G1(後手、6/7)
《巻きつき蛇》と《光袖会の収集者》が並び、確定追加ドローさせてくれる。
《巻きつき蛇》が残りながら、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の「-2」が通って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《模範的な造り手》、《屑鉄場のたかり屋》*2に加え、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を即「奥義」と、かなり前のめり。
こちらも《精神背信》で《反逆の先導者、チャンドラ》《栄光をもたらすもの》とフィニッシャーを引っこ抜き、
《巻きつき蛇》+《不屈の追跡者》で盤面押し返そうとするが、ライフが足りず、負け。
G3(先手、6/7)
相手《模範的な造り手》*2から《スレイベンの検査官》。
挽回はできる盤面だが、《精神背信》で相手の手札を覗くと、《致命的な一押し》*2《無許可の分解》*2とこちらの生物に生存権を与えないハンド…。
更にこちら、土地が3で止まり、何もできず負け。
R2 vs 白青《副陽の接近》 〇〇
G1(先手、6/7)
序盤から相手の妨害スペルをくらいながらも、《光袖会の収集者》《不屈の追跡者》でアドを稼いで対抗。
とうとう何もされないまま、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手から除去をバンバンくらいながらも、ライフを詰める。
《精神背信》で《副陽の接近》を抜いたりして、ギリギリ《歩行バリスタ》で勝ち。
R3 vs (不戦勝) 〇
参加者4名・スイス3回戦でしたが、残りの相手さんがドロップしたらしく。
結果 2-1
PWP:+1
賞品:「破滅の刻」*2パック
まだ対戦経験のなかった《副陽の接近》と練習できて良かったです。
6 森
4 沼
4 霊気拠点
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
土地(22)
4 歩行バリスタ
4 光袖会の収集者
4 牙長獣の仔
4 巻きつき蛇
3 不屈の追跡者
1 ピーマの改革派、リシュカ―
2 新緑の機械巨人
クリーチャー(22)
4 致命的な一押し
4 霊気との調和
4 闇の掌握
4 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
呪文(16)
1 豪華の王、ゴンティ
4 精神背信
1 没収の曲杖
1 造反者の解放
1 没収
1 失われた遺産
1 人工物への興味
2 ヤヘンニの巧技
2 領事の旗艦、スカイソブリン
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑エネルギー。
青赤緑エネルギーの使う《霊気との調和》が羨ましい!と思い、エネルギー型を試してみました。
やはり《霊気との調和》の安定感、エナジーボブこと《光袖会の収集者》のドロー(と、除去の的)がエネルギー型の魅力で、改めてこの型の強さを感じました。
コメント