2017.8.8 火曜モダン BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:モダン(~HOU)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付~19:30)
参加人数:10人
参加費:200円

PPTQは、現在モダンシーズン。
そこそこ出る機会があるので、少しでもモダンを練習したいこの頃。



使用デッキ:アブザン


R1 vs 白緑トロン ××

G1(後手、7/7)
相手《探検の地図》から3ターン目《解放された者、カーン》。
盤面リセットされながら、《忘却石》まで置かれ、何もできないまま負け。

G2(先手、7/7)
初手《コジレックの審問》で相手の手札を覗くと、ナチュラルトロンで絶望。
とりあえず《古きものの活性》を抜き、フィニッシャーへのアクセスを少しでも遅らせようとするが、4ターン目に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》から《精霊龍、ウギン》と繋げられ、負け。


R2 vs 青黒フェアリー ×〇△

G1(後手、7/7)
相手《苦花》から《コジレックの審問》連打でこちらをハンデス。
こちらも《タルモゴイフ》《未練ある魂》で応戦するが、相手の《ペンデルヘイヴン》がかなり仕事をして、中々攻め切れない。
相手からも攻め手が中々出せないらしく、展開gdgdになるが、最終的に頭数の差で負け。

G2(先手、7/7)
こちらの《未練ある魂》が4点クロックを延々刻み、勝ち。

G3(後手、7/7)
こちら《苦花》2枚を捌いたところで時間切れ。
《残忍な剥ぎ取り》がライフを削りに掛かるが、流石に20点は削れず、引き分け。


R3 vs 白緑カンパニー 〇××

G1(後手、7/7)
土地1で止まるこちらに対し、相手は《復活の声》→《無私の霊魂》+《改革派の結集者》。
中盤まで白緑クリーチャーに延々殴られ続けるが、《包囲サイ》から反撃開始。
《未練ある魂》でブロッカー兼アタッカーを確保し、《包囲サイ》のサイズ押しで勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《不屈の追跡者》がかなり仕事する上に、《クルフィックスの狩猟者》がトップを操作とやりたい放題。
相手の展開が横に「これでもか」と並び、対処しきれず、負け。

G3(先手、6/6)
お互いマリガンから、こちら容赦なく「増呪」《集団的蛮行》でハンデス+マナクリ処理。
相手の手札が土地のみ、今引き状態にさせるが、こちらもクロックが《貴族の教主》のみの今引きに。
相手の《復活の声》に手拍子《流刑への道》を打ってしまい、エレメンタルトークンを出させてしまい、対処できなくなって、負け。



結果 0-2-1

PWP:+2
賞品:(無し)

結果はボロ負け。

若干、相手の引き運が強かったように思いますが、
アブザンが除去でカバーしきれない展開をされたのも敗因かと。

自分のハンデスの仕方、除去の使い方が未熟だとも感じました。


R3の白緑カンパニーが楽しそうだなぁ…と。
4 花盛りの湿地
4 新緑の地下墓地
2 吹きさらしの荒野
2 湿地の干潟
2 草むした墓
1 神無き祭殿
1 寺院の庭
2 乱脈な気孔
1 活発な野生林
1 平地
1 沼
1 森

土地(22)

3 貴族の教主
2 漁る軟泥
4 タルモゴイフ
3 残忍な剥ぎ取り
2 包囲サイ

クリーチャー(14)

3 流刑への道
3 コジレックの審問
3 思考囲い
3 致命的な一押し
1 虚無の呪文爆弾
2 突然の衰微
4 未練ある魂
1 大渦の脈動
3 ヴェールのリリアナ
1 最後の望み、リリアナ

呪文(24)

3 大爆発の魔道士
2 外科的摘出
1 虚無の呪文爆弾
1 墓掘りの檻
3 石のような静寂
2 集団的蛮行
1 大渦の脈動
1 滅び
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

サイドボード(15)

アブザン。

グランプリ神戸2017から、ほぼほぼ変わっていませんが、環境の様子を見てガッツリ変えるのもありかもしれません…。

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