2017.4.16 17時モダン 晴れる屋大阪店
2017年4月16日 大会記録(Modern)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:モダン(~AER)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:10人
参加費:300円
先のGPT神戸2017後のため、2回戦からの途中参加。
R1は不戦敗になってしまうものの、2-1でも賞品が貰えると言うことで…。
賞品云々より、モダンの実戦経験とPWPが欲しくて参加。
使用デッキ:白緑ヘイトベアー
R1 vs (不戦敗) ×
冒頭の通り。
しかし、「3ラウンドで参加費500円」「R1不戦敗+2ラウンドで参加費300円」なら、後者の方が1ラウンド当たりのお値段お得ではないですか…?
R2 vs 白青緑エルドラージ ○×○
G1(先手、7/7)
お互い《流刑への道》を打ち合い、危ないクリーチャーを除き合い、意外にもロングゲームに。
お互い充分に土地が場に並ぶが、こちら《世界のるつぼ》+《地平線の梢》で毎ターンドロー枚数を稼ぎ、《ガヴォニーの居住区》でヨコパンプしまくって、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《貴族の教主》から2ターン目から《難題の予見者》を連打。
G1とは比べ物にならない速度で、即負け。
G3(先手、7/6)
こちら《霊気の薬瓶》で《ちらつき鬼火》、《修復の天使》で《刃の接合者》をブリンクさせ、先制攻撃ゴーレムを並べまくり、《現実を砕くもの》を迎え撃って、勝ち。
R3 vs 赤緑《風景の変容》 ×○○
G1(先手、7/7)
こちら何もしないうちに、《原始のタイタン》から《風景の変容》で負け。
G2(先手、6/7)
スケシ必殺の《レオニンの裁き人》は勿論《稲妻》に焼かれるが、
《ガドック・ティーグ》+《エイヴンの思考検閲者》で何もサーチさせず、勝ち。
G3(後手、7/7)
こちら《レオニンの裁き人》を連打し押さえつける。
勿論、《神々の憤怒》が飛んでくるが、《霊気の薬瓶》から《無私の霊魂》を当てて、勝ち。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:「霊気紛争」*2パック
何とか賞品獲得。
この調子で、モダン頑張りたいと思います。
4 剃刀境の茂み
4 寺院の庭
3 地平線の梢
1 活発な野生林
4 幽霊街
1 地盤の際
1 ガヴォニーの居住区
3 平地
2 森
土地(23)
4 貴族の教主
4 レオニンの裁き人
3 スレイベンの守護者、サリア
2 漁る軟泥
2 復活の声
4 刃の接合者
4 ちらつき鬼火
1 永遠の証人
4 修復の天使
クリーチャー(29)
4 流刑への道
4 霊気の薬瓶
1 世界のるつぼ
呪文(9)
2 無私の霊魂
1 クァーサルの群れ魔道士
1 ガドック・ティーグ
1 エイヴンの思考検閲者
2 ミラディンの十字軍
2 安らかなる眠り
3 石のような静寂
1 神聖な協力
1 遍歴の騎士、エルズペス
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
サイドボード(15)
白緑ヘイトベアー。
先のGPT神戸2017で使ったものと、全く同じです。
若干、クロックが細いかなーと…。
エルドラージに対抗するため、サイズの出るクリーチャーが欲しいとも思いました。
《復活の声》は気に入っていますが、出てくるトークンのサイズにムラがあるので、《タルモゴイフ》に替えようか?とも。
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