DotP2014 ファーストインプレッション
2013年6月27日 DotPこんにちは。
本日「duels of the Planeswalkers 2014」(PS3版)が配信開始になりました。
前作(D13)をきっかけに、紙のMTGに現役復帰した今でも、大きな楽しみになっています。
早速購入(PS3版は、800円)し、プレイしたので第一印象を簡単に書きたいと思います。
対戦操作関連
操作性は、ほぼD13と同じ。
フェイズ進行バーの進みが速くなった。
追放領域が表示されるように。
一部カードのイラストに、アニメーションが加わった。
戦闘時、全体アタック・アタック解除のコマンドが追加された。
ライフが、若干見づらくなった(最初だから仕様になれないだけかもしれません)。
デッキ関連
土地の枚数を自由に設定できる様になった。
知らないカード(基本土地も)が結構収録(M14から先行収録)。
モード関連
エンカウンターが60枚のデッキを使うようになり、序盤からしっかりした戦法を取るように。
(D13は、デッキ枚数40(一部を除く)で序盤のエンカウンターは1/1を並べる程度でした。)
シールド関連
(情報によると)ID毎にパックから出るカードが決まっているらしく、リセットしても意味は無い。
シールドデッキ2つまでは、キャンペーン中での追加パック、デッキ編集を自由に無料で出来る。
3つ目以降のシールドデッキの用意(デッキスロットのアンロック)には、(PS3版では)150円必要。
その他
ギャラリーモードの追加。特典映像がまとめて見られて嬉しい。
チャンドラの吹き替えが…。
PS3版は、トロフィーが少ない…。
D14を6時間くらい触った第一印象は、こんなところです。
特に不満の多かった、土地の枚数を自由に設定できる変更はありがたいですね。
また、シールドキャンペーンは、パックを開封するドキドキ感が気軽に味わえて良いです。
デッキですが、現在シングルキャンペーンでは緑単(ガラクの方)を、シールドの方は白黒を使っています。
シングルキャンペーンを進めるとデッキがもらえるので、進め次第順次アンロックしていきたいと思います。
本日「duels of the Planeswalkers 2014」(PS3版)が配信開始になりました。
前作(D13)をきっかけに、紙のMTGに現役復帰した今でも、大きな楽しみになっています。
早速購入(PS3版は、800円)し、プレイしたので第一印象を簡単に書きたいと思います。
対戦操作関連
操作性は、ほぼD13と同じ。
フェイズ進行バーの進みが速くなった。
追放領域が表示されるように。
一部カードのイラストに、アニメーションが加わった。
戦闘時、全体アタック・アタック解除のコマンドが追加された。
ライフが、若干見づらくなった(最初だから仕様になれないだけかもしれません)。
デッキ関連
土地の枚数を自由に設定できる様になった。
知らないカード(基本土地も)が結構収録(M14から先行収録)。
モード関連
エンカウンターが60枚のデッキを使うようになり、序盤からしっかりした戦法を取るように。
(D13は、デッキ枚数40(一部を除く)で序盤のエンカウンターは1/1を並べる程度でした。)
シールド関連
(情報によると)ID毎にパックから出るカードが決まっているらしく、リセットしても意味は無い。
シールドデッキ2つまでは、キャンペーン中での追加パック、デッキ編集を自由に無料で出来る。
3つ目以降のシールドデッキの用意(デッキスロットのアンロック)には、(PS3版では)150円必要。
その他
ギャラリーモードの追加。特典映像がまとめて見られて嬉しい。
チャンドラの吹き替えが…。
PS3版は、トロフィーが少ない…。
D14を6時間くらい触った第一印象は、こんなところです。
特に不満の多かった、土地の枚数を自由に設定できる変更はありがたいですね。
また、シールドキャンペーンは、パックを開封するドキドキ感が気軽に味わえて良いです。
デッキですが、現在シングルキャンペーンでは緑単(ガラクの方)を、シールドの方は白黒を使っています。
シングルキャンペーンを進めるとデッキがもらえるので、進め次第順次アンロックしていきたいと思います。
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