DotP2013 まとめ 3
2013年6月12日 DotP
こんにちは。
D14の発売日も6月27日(PSNは少し遅れるかな?)とほぼ決定したようで、いよいよと言ったところですね。
D13まとめ第3回。
今回は、赤単バーンの「火炎生まれ」です。
そのままの赤単ですが、ただ火力呪文を打ち込むだけでなく、《燃えさしの雨》《火炎崩れ》で地上の小型クリーチャーを焼きつつ、
《チャンドラのフェニックス》などの飛行クリーチャーで攻めることも視野に入れたデッキになっています。
D13で最有力デッキとされるゴブリンに強いことから、地味によく使いました。
軽量クリーチャーの除去には長けていますが、やはり赤単の宿命か、終盤の息切れが若干気になります。
上手く飛行クリーチャーで攻め続けられる相手なら、そのまま一気に決着も付けられますが、
相手が「天界の光(白単ライフアド)」でライフが3桁に行こうものなら、投了した方が早いことも…。
一応、対策に《血の手の炎》もありますが…。
厳しい相手もいますが、それでも赤単らしいデッキは使っていてスリリングで楽しいです。
D14の発売日も6月27日(PSNは少し遅れるかな?)とほぼ決定したようで、いよいよと言ったところですね。
D13まとめ第3回。
今回は、赤単バーンの「火炎生まれ」です。
そのままの赤単ですが、ただ火力呪文を打ち込むだけでなく、《燃えさしの雨》《火炎崩れ》で地上の小型クリーチャーを焼きつつ、
《チャンドラのフェニックス》などの飛行クリーチャーで攻めることも視野に入れたデッキになっています。
D13で最有力デッキとされるゴブリンに強いことから、地味によく使いました。
軽量クリーチャーの除去には長けていますが、やはり赤単の宿命か、終盤の息切れが若干気になります。
上手く飛行クリーチャーで攻め続けられる相手なら、そのまま一気に決着も付けられますが、
相手が「天界の光(白単ライフアド)」でライフが3桁に行こうものなら、投了した方が早いことも…。
一応、対策に《血の手の炎》もありますが…。
厳しい相手もいますが、それでも赤単らしいデッキは使っていてスリリングで楽しいです。
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